この春ローンチされた“シジュウナナ”は、
「日本の47都道府県を 知りたい 行きたいトモダチをつくりたい」をコンセプトとするブランドです。
聞けば、どうやらクリエイター2人による楽しげなユニットみたい。
今回は、第1弾となる「東京」シリーズを紹介するとともに、
その2人にユニットを組んだいきさつや今後の展開について伺いました♪

What’s shijyunana? “シジュウナナ”とは

アカリとスミレの2人組ユニット。イラストを得意とするアカリがデザインを担当し、
スミレが写真やテキストほかブランドイメージの制作・発信を担当。
47都道府県にトモダチをつくるという野望を掲げ、旅をし、Tシャツをつくっている。

  • アカリ

    絵描きの祖父と衣装デザイナーの祖母の影響で幼少期から絵とファッションへの憧れを抱く。服飾専門学校でデザインを学んだのち、ファッションデザイナーの仕事を経て、現在はイラストレーター、グラフィックデザイナーと、ファッション的なデザイン領域で活動中。

  • スミレ

    東京生まれ・東京育ち。フリーランスのカメラマン兼ライター。ビジュアル制作会社にてカメラマン兼オウンドメディア運用担当として勤務後、某有名クッキングメディアでカメラマン兼ライターとして従事。現在は独立し、ビジュアル撮影をメインに活動している。

アカリさんスミレさん

右がアカリさんで、左がスミレさん。
取材当日はユニット感たっぷりの
コーディネートでした♪

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INTERVIEW with AKARI & SUMIRE

元のデザインは全てiPadで
描いているそうです。

幻の初期デザイン。
最終形とはだいぶ違います。

Shijyunana 1st collection TOKYO

取材当日、アカリさんは「渋谷ハチ」を
チョイス。

スミレさんはこれから発表予定の
京都シリーズの一枚を着用。

文章からも伝わってくるかもしれませんが、
とてもホンワカした雰囲気が魅力的なふたりです♪

Shijyunana 1st collection TOKYO

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